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子供にも広がる生活習慣病を防ぐ
成人病というのは大人の病気でしたが、最近では子供でも成人病を発症することがあります。中でも食生活の乱れが肥満を生み出し、高血圧や糖尿病を誘発します。肥満は食べ過ぎと糖分・油分の摂りすぎが原因ですので、食べる量や種類をコントロールしてあげなければなりません。市販のお菓子には糖分と油分が大量に含まれているので、お菓子を手作りしてはいかがでしょう。ポテトチップスは薄切りしたジャガイモを油で揚げたものです。「チンしてチップス」という調理器具は、薄切りにしたじゃがいもをセットして電子レンジで加熱するとポテトチップスができます。油を使わずヘルシーで、素材の味が楽しめると好評です。ゆっくりよく噛んで食べると満腹中枢が刺激されて食べすぎを防ぐことができるので、硬い食材や食物繊維の多い食材を使ったメニューを取り入れます。ゴボウは歯ごたえもあり、食物繊維を多く含む食材で、ゴボウサラダにすれば子供も食べやすいでしょう。ゴボウを洗い包丁の背を使って皮をむきます。5センチの長さに切ったゴボウを、太目の千切りにして水に5分ほどつけてアクを抜きます。鍋に水と酢を少々入れてゴボウを煮て火が通ったらザルにとります。茹でてほぐしたささみ、きゅうりの千切り、いリゴマ、ゴボウをボウルに入れ、練りゴマとマヨネーズ、醤油で合えればゴボウサラダの完成です。茹でたゴボウを牛肉の薄切りで巻いてフライパンで焼き、砂糖・みりん・醤油で味をつける料理も食べやすいでしょう。カロリーの低い具材を選べば、揚げ物も食卓に出せます。大豆の水煮とじゃこのかき揚げは子供でも食べやすく、大豆たんぱく質とカルシウムが摂れるので栄養的にもバランスがとれています。揚げ物のカロリーを低く抑えるコツは衣をなるべく少なくし、高温でカラリと揚げて油の吸油率を下げることです。どうしてもカツが食べたい時は油に触れる面積の多いひとくちカツを避け、大きい肉を揚げてからカットしたほうがカロリーダウンすることができます。