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健康で長生きするためのマクロビオティック

マクロビオティックというのは主食に玄米を取り入れ、副食に野菜・乾物・海藻類・豆類を食べる食生活です。砂糖や肉・魚・卵などを摂らないマクロビオティックは海外でも流行していて、癌の発症を抑制する効果が報告されています。我が家でもマクロビオティックを取り入れたメニューが度々食卓に上ります。玄米2合を洗い、水に一晩浸けてから炊飯器で炊き上げます。厚手の鍋にオリーブオイルを熱してからにんにく1かけを炒め、シメジ1パック、マッシュルーム10個を炒め合わせます。きのこに火が通ったら洗った玄米と水400cc、コンソメスープの素半分を入れて汁気がなくなるまで煮込むとリゾットのできあがりです。本来のマクロビオティックには反しますが、仕上げにバターを加えパルメジャーノレジャーノとパセリのみじん切りを飾ると本格的な味になります。高野豆腐は高カロリー・高たんぱくなのでマクロビオティックにもよく取り入れられる食材です。高野豆腐が田舎から沢山送られてきたときに煮物だけでは飽きてしまうため高野豆腐でそぼろを作りました。水で戻した高野豆腐4枚をフードプロセッサで細かくします。フライパンに薄く油を敷き、砕いた高野豆腐としょうがのすりおろし小さじ1杯、醤油大さじ2杯、水100ccを入れて汁気が無くなるまで炒めます。マクロビオティックでは砂糖の代わりに米飴や甜菜糖を使いますが、私はコクを出すために黒砂糖小さじ1杯を入れました。鶏そぼろの変わりに3色丼にしましたが、家族は誰も高野豆腐だとは気付きませんでした。マクロビオティックではおからや豆類も使われます。潰したバナナ1本、おから100グラム、豆腐200グラム、スキムミルク20グラムをボウルに入れて木ベラでよく混ぜます。カップケーキ型に入れて180度のオーブンで20分〜30分ほど焼いておからバナナケーキの完成です。我が家ではレーズンやナッツをトッピングしたり、重曹をプラスしてふんわり感を出すなど、アレンジを楽しんでいます。