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特別な日に作るとっておきレシピ
私は特別な日や記念日には一緒に食事を食べる人の好みに合わせた料理と、自分が食べさせたい料理を作るようにしています。夫はビーフシチューが大好きなので、毎年結婚記念日にはビーフシチューを作ります。厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、にんにく2かけと大きめに切って塩・こしょうを振った牛スネ肉500グラムを炒めます。薄くスライスした玉ねぎ2個を加えて炒め、たまねぎがしんなりしたら水を素材がかぶるぐらい入れて煮込みます。アクが出たら丁寧に取り除き、アクが出なくなったら赤ワインを500ccと月桂樹の葉を3枚加えます。1時間ほど煮て肉に箸が通るぐらいの柔らかさになったら、乱切りのニンジン1本、ブラウンマッシュルーム10個ぐらい、トマトの水煮缶1缶、ハインツのデミグラスソース1缶、バター10グラムを加えます。汁気がなくなって野菜が柔らかくなったら味を整えて完成です。完成までには3時間ほどかかりますが、じっくり煮込んだスネ肉はトロトロで圧力鍋で作るよりずっと美味しいです。サイドメニューには魚介のカルパッチョや、シーザーサラダをチョイスし、フランスパンを添えます。クリスマス頃に友人が遊びにきたときには簡単なのに豪華に見えるローストビーフを作りました。牛ももかたまり500グラムに、塩・こしょう少々、にんにくのすりおろし小さじ1杯分をすりこみます。フライパンに油をしいて、肉の表面にまんべんなく焼き色をつけます。オーブンの天板に薄切りのたまねぎ1個分、セロリのスライス1本分を敷き、その上に牛肉をのせて170度のオーブンで40分ほど焼きます。終了の合図が鳴ったら肉を取り出し、アルミホイルで包んで常温で寝かせると中まで火が通りジューシーに仕上がります。焼色をつけたフライパンに、天板の肉汁や野菜と赤ワイン大さじ5杯、醤油<大さじ5杯、にんにくのスライス1かけ分をいれて煮詰め、常温になった肉にかけていただきます。そのままはもちろん、ローストビーフサラダにしても美味しいです。